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C-1グランプリ in 茅ヶ崎」に行ってきました。最後です。

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「烏帽子岩と縁結びの岩の間の柵の下を探せ」、ということで、縁結びの岩=サザンCに向かうことに。

…結局海岸沿いを1時間くらい歩き回りました…つ、疲れた…

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サザンCから烏帽子岩の方向を見ると柵が並んでおり、その1つに宝箱が。

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発見!


…なのですが、犬の散歩をしていた地元の方たちが私たちの目の前でみつけまして、「何これー!宝箱?」…と騒いでいまして気分消沈(=_=;

宝箱を横取りされた上に、何故か地元の方たちにイベントの説明をする私たち…

(イベントを知らないこと自体は仕方ないのですが)最後の宝箱を見つけた地元の人が参加するかどうか疑問ですし、プレイヤーとしては非常に微妙な気分でした。謎がとられる状況は、あってはならないですね…

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帰りがてら、近くにあるヒント提供施設に。
しかし終了時刻はせまっているのでゆっくりしていられない…

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海岸を歩き回った結果、HPが足りない状態で(笑)座って休みたいけど、休める場所(カフェとか)が見つからず、困りました。

海岸沿いのヒント提供施設がカフェだったのですが、終了時刻を考えると、休む暇が…。
店名だけだとどんな店か分からなくて。カフェだと分かれば回り方を変えたのに(=_=;

逆を言えば
「疲れたときに休める場所に誘導する」=カフェなどで休憩する=カフェなどの売上が上がる
…ようにしておけば、自然にお金が落ちるわけで。

また、ヒントが重複しているのも気になりました。
ヒント提供施設は書かれているものの、どの暗号のヒントがどの店にあるか、プレイヤーにはわかりません。
行ってみたら、既に確認したヒント…というのはがっかり感が大きいです。

ちょっとした配慮で避けられることなので、この辺はもうちょっと上手くやればよかったのではないかと。

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16時半にギリギリで駅の観光案内所に到着。
記念品としてクリアファイルと試供品を頂きました。

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…この中に入っていた茅ヶ崎のガイドMapが使えていればよかった…ヒント満載。
終わってから見てもいいんですが、セットで置いた方がよかったんじゃなかろうか。勿体無い…

商品を出しているイベントが多いのですが、別に商品がなくても参加するなあ。
終了証か?そんなものがもらえればOKです。
無料だというのも大きいのですが、謎を解くのが楽しいから、それだけで満足。
そして、アンケートは直後にとった方がいいかも。…忘れるので。

疲れきったのでカフェでお茶して帰りました。
熱海に泊まるか?…という話もありましたが、ホテル探す元気がなかった…orz

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謎解きについては課題があるなあ、と思いました。
謎というより、演出/構成なのかな?

最初の謎に出会うまでは「間」があってもいいのですが、だんだんと「間」を縮める必要を感じました。
謎を解き始めると、次々に解きたくなりますし、最後の謎に近づいている…というクライマックス感を演出するにはスピード(テンポ)が大事に思います。

最初は緩く、ゆっくりとしたリズムで町歩きを楽しんでもらいつつ、最後の方はスピーディに。
謎自体は最初の方が簡単で、後半難しく(しかしミスリードした場合、歩き直す距離は短めにする)。

テンポが悪い上に歩く距離が多いと子供がぐずりそうだなーと。

正直、「引率するお父さんが楽しかったと思うゲーム」にするのが一番だと思うんですよね。
また子供を連れてきてくれる(2回目からは「ついてくる」ではなく「連れてくる」にしたい)と思うので。

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同様に、マップデザインも一考の余地があります。

クライマックスに単調な道を何度も行き来するのは苦痛で(=_=;

元気な最初のうちに海沿いまで歩かせて、海→街中→駅近くまで戻るようなマップデザインの方がいいんだなーと思いました。

これって、暗号の順番を変えれば済む話なんですよね。

野球場→サザンC→椿園→時計屋→美術館(クリア)→駅

…くらいの配置がよかったんじゃないかなあ。

茅ヶ崎=海のイメージは強いので、最初はイメージ通りの道を行かせ、その後で違った一面(今回だと高砂庭園)を見せるのがよかったのではないかと。
街中の飲食店を利用してもらうにも、いいような気がしました。

ついでに。
折角地図を作るのであれば、謎がある場所と地図の場所を綺麗に分割した方がよいかも。
回り方も配慮する必要がありますが…one of idea として。

無題

今回だと、暗号1が示す場所は左上=北西に、暗号2の場所は右上=北東に配置。
場所が偏りすぎているような…(元にある場所を使っているせいですが)

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私たちが茅ヶ崎に落としたお金は

-ランチ  2000円
-カフェ  1000円
-ユニクロ 2000円

…の合計、5000円でした。
ユニクロは茅ヶ崎でなくてもよかったので、実質は3000円ですね。

疲れてしまってその後歩く元気がでなかったのです。
雰囲気や品揃えが良さそうな店はありましたが、駅から町に戻る元気はなかった。

全体として、観光客というより、地元住民向けのイベントのように感じたので、そのくらいでいいのかもしれません。
1日で回りきる!というよりも、2日くらいかけて回るのかもしれないですし。

観光客としては、イベントがあるときにしか行かないなあ…と思いますが、地元の人に店舗の名前や存在を知ってもらうにはいいのかもしれません。

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下北沢で実施する場合は、町が狭いので歩くことは少ないでしょうが、プレイヤーをどう歩かせるか?は重要な課題だと思います。

また、早解きしていた人たちが「もっと難しく!」とアンケートに書いていたのですが、大人向けにはある程度難易度が高くて考えないと分からないタイプのものの方が、好まれるかも知れません。

プレイヤーとして参加してみて、色々と見えてきたように思います。

研究目的だったこともあり、課題をたくさん挙げていますが、非常に楽しかったです。

このイベントに参加する前に「リアル脱出ゲーム」や「ぼくらのシモキタストーリー」などに参加していたせいか、謎もギミックも凝ったもの/深く考えたものでないと楽しめないのでは?…と心配していましたが、そんなことはなくて。

単純に、「謎を解く」「宝箱を探す(見つける)」「宝箱を開く」という行動が楽しいのです。

「リアル脱出ゲーム」は1時間以内に脱出を図らねばならないし、チームメンバーに知らない人が多いため緊張してしまい、どうもノリきらなかったのですが、今回は旦那と2人だし、時間制限もないし、自分のペースで楽しめました。

「いつ始めてもOK」てルールは良いですね。気軽に参加できます。


旦那は「レベルデザインの勉強になる」と話してました。
私は店舗レイアウトの考え方がマップデザインの役に立つと思いました(奥の当たり面にマグネットゾーンを作ることで回遊性を高くする、て考え方/コンビニで当たり面がドリンクなのは、それを目的に入店するお客様が多く、店内をぐるりと歩いてくださるからです)


3月はエノシマトレジャーにも行ってみるぞ!





お疲れ様でしたー
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