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シモキタクエストテストプレイについて。
運営側の目線で色々書きましょう第6回。

第2回テストプレイの日程決まりました。
5/16(日) 12:00~


今回はコースを4種類用意し、散歩/町歩きの要素を強めていきます。
テストプレイヤー募集開始は4月末の予定です。

チーム・グループ単位(2-3人)での参加となります。
携帯電話(およびスマートフォン)が1チーム1台は必要になります。


<リアルゲームイベント情報>
new!
・密室謎解きバラエティ 脱出ゲーム DERO!(デロ)4/21(水)19:00~19:56

日本テレビのテレビ番組、ゴールデン進出。
明日スタートです。チェックしとこう…


下北沢

打ち上げで頂いた「ボンジョリーナ」さんの食事色々。
沢山食べて沢山食べたのに非常に安くて泣けてきた…

イタリアンは2人で行くより、沢山の人で行った方がいっぱい食べれて良いですね…(7人でした)

DSC06007.jpg

鍛治川さんお勧めのたまねぎのキッシュ、岩のりのピザは絶品でございました…
あと、パンがおいしかったのですよ!!パン好きとしてはたまらんです。

サービスで頂いたクリームチーズプリン♪おいしかった!

DSC06008.jpg

今はイチゴのシャーベットをサービスしていただけるらしい…
カツオだしたりとか。いいですね…
(ちなみに、店内から見える夜景や、池ノ上の通りも素敵です。)


4/9現在【下北沢商店】Twitter リスト 67アカウント。

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→4月中に入力するとipadが当たる!!
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ぶらり下北沢
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裏側を読みたい方だけ右下「Read More」からどうぞー
お金のはなし。

今回かかったお金は、1万円くらいです。
(ぶらり下北沢の鍛治川さんと折半で負担します。)

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大きい部分はこんなものです。

・宝箱(4つ+小道具)  4000円弱
・宝箱の中身(4チーム) 1500円くらい
・画板とか名札とか    1000円くらい

==========

一番かかったのが宝箱とその中身(中身は景品としてプレイヤーに渡しました)。

使いまわせるものが多いこと(宝箱など)、プレイヤーは中身に期待しないことがわかったので、次回の方がお金はかからないはず。
(スポンサーがついたら、商品部分が試供品などにできるのですが、規模も小さいから営業しにくいのが実情)

プラスαでかかるとしたら、SAI(ペイントソフト)や地図ソフトを購入するお金でしょうか。
今回はGoogleマップをSAIで加工して使っています。


ちなみに「シモキタストーリー」のときにかかったお金も聞きましたが、

プレトライアル(町歩き中心) < トライアル(演劇要素があるもの)

…で、町歩きの方がお金はかからなかったそうです。
かかったお金も3~5万円程度だったような…(小道具が凝っていたしな)

========

お金のことを書くのですが、別にお金を儲けたいわけではありません。

ただ、一定人数を定期的に動員していった場合、あるラインで費用が高くなるはずです

求められる質が高くなったり、動員数が増えた事で別の問題が生じたり…
結果として固定費が上がり、変動費も上がるポイントがあると考えています。

例えば、省力化のために自動で動くよう、アプリでも開発しようとか。
例えば、広告打って大々的に人を集めようだとか。

その場合に「かかる費用」をどうやって捻出するか、というシミュレートです。

現段階では5000円/1回ですが、人数が増えると「演出」や「舞台装置」にお金がかかり始め、5万円/1回になるかもしれず。

毎月5万円の趣味は流石につらくなるので続かなくなる…(=_=;では意味がないのです。
(私たちは特に「町を舞台にしている」ので、やめちゃおーでは済まないと思っています。
 その為、「最低でも5年」といい続けています)

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基本的に我々は

・やりたいことをやっている。
下北沢の町や店舗の軒先を借りているのに、レンタル代は払っていない
下北沢の名前や立地でお客様を集めやすくなっている

…と、沢山のメリットを享受している為、最低限の費用負担は当然だと思っています。

ライブスペース借りたらもっと費用がかかるし、埋まらなかったら泣きそうですがその心配はないです。
この点のメリットは大きいです。

==========

リアルゲームイベントで費用を回収するモデルとしては

1)プレイヤー(参加者)から徴収する(演劇などと同じですね)

ただしこの場合、売上-経費=利益、という公式を失念しないで計画する必要があります。

お金をもらうということは、お金に値する「クオリティ」をプレイヤーが要求するという事です。
(お客様がお金をはらってもいいと感じる「(ARGでの)クオリティ」の本質が何なのか、
 まだ自分には見えていません。その為お金を得る事が難しく感じます)

クオリティを小道具や舞台装置で表すと、その分お金がかかります。
カフェやライブスペースを借りて実施すると場所代がかかります。

最終的に「とんとん」になるように計算して作ると、おもしろくないものになっていく気がするのです…(=_=;

また(別モノだけど)ディズニーランドや音楽のライブ/コンサートと比較されるとキツイです。
それらの方が価格優位性が高い(過去の経験からして価格と品質に対する信頼がおけるので、お金を支払いやすい)と感じます。

お客様にお金をはらってもらおうと考えるのであれば、お客様に認識してもらい、お客様との間に信頼を育てる必要があります。


2)町おこし基金などを原資としてもらう
(観光協会や商工会に相談。地方自治体向けの町おこし助成金は結構あります。下北沢にはないですが…orz)
  
平成22年度地域資源∞全国展開プロジェクトの募集開始
http://www.jcci.or.jp/news/2010/0208150011.html

地域資源∞全国展開プロジェクト
http://feelnippon.jcci.or.jp/


特に過疎地域だと市区町村単位で助成金があるかと思います(※たしか島根にはあったはず…)。
市役所などで相談した方がはやいかも。

リアルゲームイベントは地方の方がうまくいくと思っています。
娯楽が少ないから(セカイカメラなどは、広告も少ないから使えます。下北沢だと広告多すぎて×です)。

しかし、認知させるには地方の方が大変です。メディアも限られますし。

その為、地方自治体と協力し、定期的なお祭りやイベントと絡めて行うのが肝心かと。
(自治体と協力できれば、学校やスポーツ少年団にチラシが配布できるはず)


3)スポンサーを探す。

スポンサーがつくとしたら、その費目は「広告費」である可能性が高いかと。
ただ、広告費を得ようとしたら大きな壁があります。

・実績がない相手の話にはのらない。※この部分が大きい
・現在広告費は削る方向である。※不況ですし、効果が見えにくい費目です
・実施規模が全国でない(一部だけである)ことに魅力を感じていただけるか、疑問 ※エヴァARとかは別ね
・動員人数が限定される(少ない)
・協賛するなら歴史がある祭の方がメリットが大きい
 (※下北沢を例にとるなら、天狗祭や八幡様の祭、阿波踊りの方が過去の実績と歴史がある)

・(スポンサーがつくことで主催者が)やりたいことができなくなる可能性がある。


動員人数については開催日や回数を増やすことで対応できるかもしれません。
また、動員人数は定数情報として非常に重要だと思います。
(このご時勢に実績がない人に金は出さないです。)

あとは、「全国規模ではない広告」に魅力を感じる企業(地元の企業)に協力を依頼する事でしょうか。

この場合もお金を求めるより「お土産品をゲームの中に登場させるから試供品としてください」
…くらいから始めるのが良いような…


4)ARGを自社の付加要素としてアピール

ARG単体で稼ぐ事を考えず、「ARGもできる企業」として自社の広告費でARGを行う。

例えばゲーム開発会社であればゲームの開発だけでなく、広報活動も行えますよと営業をかけることができます。
WEB制作会社も然りです。

面白法人カヤックさんがARGの受注を開始していますが、イメージUP戦略としても正しいと思います。
(カヤックさんは元々認知度も高く、ローソン関連のARアプリ開発もしているから信頼は仕事は増えやすいと思うけれども、それでも発注があるような気がしないなー…) ※内情は知らない

============

個人的に現実的に感じるのは(2)くらいですね。

(4)は営業の持って行き方だと思います。
 
ゲームにしろアプリにしろ、ただリリースするだけでは売れないので、商品企画と合わせて広報企画も行うのはありかと思います。
(ただし、過去の実績がないと難しいと思います。実績がないなら自社でやる方が安いはずだし)
※下北沢でゲーム告知ARGをやりたいゲーム会社さんがいましたら、遠慮なく!
  体験会などの場所の手配でも相談ください!(ぶらり下北沢さんと相談して対応します☆)


(1)と(3)は「実績」を積まないと無理じゃないかな。

・参加者→他の参加者の口コミで集まる
・広告費→参加者が増えると払ってもいい、て企業もできてくる(かも知れない)

結局、背伸びしないでコツコツ積み重ねるのが正攻法のように思います。

========

1回やってみて感じている「リアルイベントを実行する為に必要な要素」ですが


・経費はできるだけ削る。削る為に沢山工夫する。でもケチらない。 
     ※「枯れた技術の水平思考」て発想は重要だと思い知りました。

・チームメンバーの人数は少ない方がいい(意思決定のスピードを早くする)。
 今回は3人で作りました。全部。
 (※プレイヤーさんとか店舗さんにも協力いただいてますが骨組みは3人で組みました)

・最初は真似でいいから、とにかく1回開催する。
 (地域、地形、店舗、作り手が変われば全く別のゲームになります。そりゃもう自動的に。)
 (シモキタクエストもシモキタストーリーの真似ですから!自由に真似ちゃってください。)


リアルイベントの動員人数は1回で2-30組がMAXだと考えています。

動員人数を増やすには範囲を広げ(協力店舗を増やし)、ニアミスしないようにルートを増やすか、協力者を増やし回転数を増やすか、イベントそのものを増やすか(クエストだけでなくミステリもやるといった)必要があります。
(エノシマトレジャーやC1グランプリは「店舗との接触は薄いが動員人数は多く、人の手がかからない」という絶対的なメリットがあります。経費を下げられる反面、外の人間がリピータにならない構造なのがデメリット。人や店との接触ほど、おもしろいものはない)

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あと、金と関係ないですが。

地元の人間で、町を愛していて、町を盛り上げようと思っていて、店と繋がっている(店に交渉してくれる)人がいることは非常に重要です。

私たちは、鍛治川さん(ぶらり下北沢)がいなかったらリアルゲームイベント自体、やってないと思います。

多分、スポンサーよりも見つけにくい人です。

そんな人と出会ったのであれば、迷わず飛び込むべきです。


==========

参考)
マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない(人と組織と、fukui's blog)

http://fukui.livedoor.biz/archives/3026372.html
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下北沢で謎解き×町発見
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次回開催は6月を予定しています
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