上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲームイベントの運営形態を色々と考えてみる。

ARGのように「コンテンツを告知する」ものではなく、ゲームの舞台となる町そのものを売り込む為のイベントなので、土地に根ざした文化や歴史、お店などを見つつ、その土地にお金を落として頂く必要がある。

でもって、段階的に拡大するしかないんだろうか。うーん。

コンテンツ=ゲーム、アニメ、漫画、映画、ドラマ等々(視覚的表現を伴う)モノがないと拡大が難しい気がする。
うーん。

=========


A:お手軽コース

料金:無料
時間:いつでも始められ、自分のペースで進められる
シナリオ:あってないようなもの
謎:単純、簡単、シナリオと深く絡めず、スポンサー(協力店舗)のオーダーにあわせての変更が簡単。

直接的にお金を目的とするのではなく、「お客様に来て頂く」ことを主題にした形態。
ファミリー層など、人数が多い場合/グループの年齢層が幅広い場合にはいいと思われる。

今回は下北沢が舞台と決まっていることもあり、家族連れでも手弁当は無理。
子供に理解がある店舗や、子供歓迎・親子連れ歓迎な店ならいいのかも。


B:狙いたいライン

料金:有料。ただし昼食代など必要な経費のみを前払いしてもらう。
時間:ある程度は固定?11:00-16:00くらいと、15:00-20:00くらいの二部構成。
シナリオ:ある。
謎:シナリオと絡める?

ランチ+ドリンクとかおやつで2,000円の参加費が高いのか安いのか。


C:ARGどっぷり型

料金:有料。イベント自体に価格をつける為、料金は採算とれる額面で。
   2-3万円くらいでも、経験価値が高かったら支払うお客様はいると思う。
   (新技術発表の場でもあれば尚価値は高まるように思う)  

時間:長期間で実施する。
   WEBコンテンツや携帯機器(iphoneや携帯電話)も活用。
   ホテルにとまって密度の濃い一泊二日とか、視点を変えつつ2ヶ月間とか

シナリオ:アドベンチャーゲームかRPGのゲームを1本つくるぜ!…てレベルで必要なのではなかろうか。
謎:RPG1本分。アドベンチャー1本分でもいいんだけど。
  企画の密度が濃くならざるを得ないし、必要となる技術も高くなるはず。
  (満足度も高いものになるので、効率はいいと思うが、ゲーム会社だけだと成功しない、横のつながりが必要)

B、Cの派生で婚活っぽいこともできそうな気がする。

==========

順番としてはA>B>Cか、C>Bの流れか。
Cは実現難易度が高そうな気もするが、ARGをフックにするならCがよいだろう。
(ARG、て言葉は分かりにくいので使いたくないんですけどねー)


ゲームソフト1本分のシナリオを短期間で消費してもらう。
最初は「目の前にある謎をとくこと」に集中するかと思うが、ゲームが終わってから、他の人の気付きを聞いたらもう一回行きたくなるような構成にする必要がある。

10人程度のチームで企画から運営までいけると思う
(ゲーム開発会社の方たちはシナリオ書ける/謎作れる/ユーザーの動きやニーズを考えられる/プログラム組める?(携帯電話やiphoneは別モノかなーどうかしら)/フォトショやイラレを扱える…ので、運営部分のノウハウがあれば、イベントの企画自体は出来るんじゃないかなあ。
(動画を作れる人も探せばいると思うし、Twitterなどの新しいWEBメディアの扱いにも慣れてそうだし)

情報メディアに積極的に触れない層に対するアピールも必要なのだけれども、波を起こす為の最初の2割を獲得するには充分なのではなかろうか。

やりようによってはゲームの広告にすることもできるだろうし、ゲームをフックとして利用することも可能だろう。

現在のゲーム開発費に比べたら費用的には安価だとも思うし、最終的に利益がでるか、失敗してもとんとんで終わるような計画を立てて挑めば悪くない結果が出せると思う。

============


おまけ:コロプラ型

A-Cの定義とは離れるのだけれども、
「デジタルコンテンツを手に入れること」を目的にするお客様に、現実の店舗へ足を運んでもらう方法。

ブランドとコラボしたグッズを付録としてつけて部数を稼ぐ雑誌と近いモデルだと思う
(どっちがおまけか?…て話です。コロプラの場合、おまけは現実世界の商品)

コロ旅」を町おこしイベントと定義づけていいものかは疑問だが、Aタイプのように「無料イベント開くから、とりあえず足を運んでください!」と思っている地域にとっては大きな意味を持つ。

現実を歩くよりもUstreamを見たりTwitterを見たりして濃い情報に触れることに価値を感じるお客様、コロプラ/GREE/モバゲー/mixiアプリなどをプレイして、仮想空間の数値を上げることに価値を感じるお客様は少なくない(携帯電話ゲームはハマると怖い。パチンコに近い安心感と満足感があると思う(…てパチンコしたこと無いんですけど、パチンコやパチスロにはまった人に聞いた感覚とは近いと感じます)

各社が争っているのは「お客様の時間」に対する、優先順位。
現在はリアル店舗に足を運ばなくても買い物ができるので、認知してもらい、試してもらうだけでいいはず。

和田珍味さんがコロプラに登場したときは驚いたなー(ここのカレイの干物はおいしいです)
店頭で、手描きのチラシをプリントして配ったりしているし、貪欲に情報発信している企業。

短期的な売上が変わったかどうかは分からないけれど、結果としてお客様=コロプラユーザーに名前を覚えてもらい、検索してもらい、モバイル通販店で買い物してもらい、顧客になってもらえればいい。

Googleなどのアド広告やアフィリエイト、雑誌などへの広告掲載より安くて良い結果がでそうな気がする。

=========

長い独り言だなー
ちょっとすっきりしました。
「松」
「公園」
箱か瓶を探せ

検索フォーム

プロフィール

まつ。

Author:まつ。


下北沢で謎解き×町発見
イベント?を行う集団
次回開催は6月を予定しています
下北沢情報と
リアルゲームイベントの
情報が多めです

問い合わせ:quest@bu-ra-ri.com

参加者/協力者募集中

Twiiter

    follow me on Twitter

    ぶらり下北沢

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。